わたくし独自の解釈で使われているだろう用語の補足説明をしておきます。
・イメージ映像:
アダルト系にて本番の間などに挟まれる30秒程度のちょこっとした映像。アイドルのイメージビデオ風で女性がポーズをとったりする。制服モノや、コスプレを扱ったモノに多い。個人的にはこの部分がとても魅力的に感じます。
裏パケ:
パッケージ(ジャケット)の裏。裏ジャケとも言う。本編に使われているであろう映像と下心(?)をくすぐるような殺し文句が書かれている。
・映像エフェクト:
映像にかかっている効果のこと。セピア色や、白黒に変えているもの。もやがかかったように少しぼやけさせているもの。赤、青、緑を強調しているものなどがあります。
・カット割り:
映像が細切れになっている状態。一つの映像が一定時間流れず、1秒以内〜5秒の間で別の映像に切り替わるような作りのことをさします。カット割りが多いと見にくい場合が多いです。
・極端なコスプレ:
テカテカ光ったサテン生地を使った服や、超ミニスカート。また、胸元に穴が開いていたりなどする変形型衣装などの総称。明らかに普通ではありえないコスプレはエロを意識しすぎた感が否めず、作り物のように感じてしまいます。やはり、普通の衣装。日常着ていてもおかしくない衣装をまず身につけて欲しいと思います。
・接写:
かなり近くで撮ること。局所を極端にアップで映している状態。
パケ写:
パッケージ(ジャケット)にある写真。パケ写はいいのに中身がダメという作品もあったりする。
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