私が見たいと思う(好きな)ポーズや体の動きがあるのですが、いまだにアイドル系、着エロ系の市販イメージ作品では収録されていないものがあります。
これから実現してほしいという期待も込めて私の見たいシーンを挙げてみようと思います。
1.スカートの中に服のすそを入れる仕草
この仕草の魅力はなんといっても服の着衣胸が強調されることです。
服のすそを引っ張ることになるため、服がぴたっと上半身にはりつくためです。
また、腕が後ろに回されることにより、さらに着衣胸が強調されるのです。
服の生地によっては下着が透けて見えることもあるのです。
そしてそれに付随してスカートを触るため少し丈が上に上がって短くなることがあり、そこにもドキッとさせられます。
2.スカートをぐるっと回す仕草
スカートのチャックを上げた後に、スカートの前後を合わせるためぐるっと腰部分を回し、スカートがひらりとなります。
その「ひらり」によりスカート丈が上がり、短くなることであらわになるふとももが魅力なのです。
3.ニットセーターで胸ゆれダンス
水着や胸の空いた衣装でのダンスがほとんどで、ニットセーターのような胸がすべて隠れた衣装でのダンスはありません。
体にピタっと張り付いたニットセーターで胸ゆれダンスすることでよりふくらみが分かった状態での揺れる様子が分かるため、魅力的ではないかと思います。
4.ニットセーターでパイスラッシュ
パイスラッシュとは、バッグの紐が胸の谷間に食い込んで胸が強調される様子のことを俗称としてそう呼ぶそうです。
これは、ニットセーターではなく、普段の服でも構いません。
市販作品では、水着や変形下着などが多く、可愛いデート服やニットセーターなどは驚くほど出てきません。
ニットセーター出てきても、すぐに脱いじゃうのです。パイスラッシュシーンはありません。
こちらの作品ではパイスラッシュと着衣胸での揺れが見られますよ。
また、Twitterでは「なな茶(@nanaki_chiba)」さんが理想的なパイスラッシュ動画を見せてくれています。まさにこういう感じのシーンです。
5.マイクロビキニの上からホットパンツはいている状態からホットパンツを脱ぐ
ホットパンツ(デニムの小さいもの)はいているのですが、腰のあたりに下に身に着けているであろう下着(マイクロビキニを想像させられる)の紐が見えているコーディネートです。
たいていはそのままでポーズをとったりして何もしません。
ポーズをとったあとにデニムを脱いで、マイクロビキニ姿を見せて欲しいのです。
開脚して食い込みなどがあればさらに魅力的ではないでしょうか。
6.レオタード型体操服にブルマをはいている状態からブルマを脱ぐ
これもありません。
レオタード型体操服(たいてい透け透けです)にブルマをはいている状態でポーズをとるのみで、決してブルマを脱ぐことがありません。
でも私は脱いで透け透けのレオタード姿を見たいのです。
北見えりさんの作品にこのコスチュームシーンがありましたが、ブルマに手をかけてずらすまではいきましたが、その先はありませんでした・・・。
7.服を脱いだ後また着る
服を脱いだらそのまま脱いでいき、再び服を着ることはありません。
私が見たいのは、コートをはだけて中の変形下着や水着姿を見せた後に再びコートを閉じて隠す仕草です。
また、セーターを脱いで下着姿を見せ、その後下着を外して、再びセーターを着ます。セーター越しの胸や胸ポチなどを見せる、というシーンです。
スカートの場合は、スカートを脱いで下着(水着)を見せ、下着も脱いでしまった後にスカートを再びはきます。
生地の薄いスカートを逆光で撮影することで透け透け状態になります。
脱いだ後着るとは少し違いますが、車内で薄手のニットワンピをめくってブラを見せた後にブラを抜き取って、外に出てぴょんぴょん跳ねる動きをしてノーブラの着衣胸を見せてくれる作品がこちらです。
8.スカートを上に上げる
市販作品ではスカートの衣装で登場したら、パンチラなどのポーズの後、スカートを脱いだら、その先は下着姿(水着姿)でポーズが続きます。
スカートは脱いで終わりなんですね。
私は、スカートの腰部分を持ち上げて丈を短くする、という仕草が見たいのです。
9.服やスカートを脱ぎそうで脱がない
すぐに脱ぐのではなく、脱ぎそうで、でも脱がない、という動きです。
脱ぎそう、でも脱がないを繰り返すことで、脱ぐ瞬間の色気を何度でも楽しめるのではないでしょうか。
10.半開きの口からよだれが垂れる
騎乗位シーンで思わず口からよだれが垂れるシーン。これも見たことがありません。一般カテゴリ作品では年齢制限にひっかかる表現なのかもしれません。
棒状の飴を舐めるシーン、アイス舐め、ガラス棒舐め、ディルド舐めなどではよだれがこぼれるシーンや、べーっと出した舌の先からよだれを垂らす仕草のシーンがありますが、騎乗位シーンで垂れる映像は見たことがありません。
着エロ作品などでぜひ見てみたいシーンです。
こちらの作品では飴舐めシーンでよだれが垂れちゃうシーンが一瞬あります。
ぜひぜひ、上記のようなシーンを今後のイメージ作品に取り入れてもらえれば嬉しいなと思っています。
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おっぱいダンスといえば竹内のぞみさん。
YouTubeで「おっぱいダンス」と検索すると出てくるのが彼女の動画です。
2020/11/10にアップされたこちらの動画は編集により全てのダンスが収録されてます。
上記動画の中のダンスが収録されている3作品を紹介します。
上記動画では「I wish...」「密会」「とまどい」の順になっています。
初出は
2005年の作品「I wish...」チャプター
青ビキニで軽くステップを踏む動きなのですが胸だけがたゆんたゆんと上下に動く様子に衝撃を受けました。体全体の動きが少ないため彼女の表情がブレませんし、カメラも動きが少ないのでカメラのブレもない。これまでのイメージ作品ではどうしてもブレが出てしまっていた不満点が一切ない素晴らしいダンスシーンでした。
後にも先にもこの動きができる胸ゆれダンサーは現れていないように思います。
2006年「とまどい」ボーナストラック
「おっぱいダンス講座ー」から始まる赤ビキニでの胸ゆれダンス。おっぱいダンスと彼女自身が明言しています。
1分50秒ながら下からと上からの両方から堪能できます。
2007年「密会」チャプター3 お立ち台クイーン
クラブ風な背景にやや下から、正面からと上からと激しく揺れるおっぱいダンスが楽しめます。
2分間というわずかな時間なため、もっと見たいと思わせてくれます。

東雲うみさんの二刀流というキャッチコピーを思い浮かべていると、ふと思いついたアイデアがいくつかあります。
メーカーの方にぜひ作っていただきたく記事として残しておきます。
東雲さん以外の方でも新しい作品を模索している方のヒントになればと思います。
最初に結論をいいますと
- 胸派、尻派の2作品同時発売
- お仕事オン、オフの2作品同時発売
- 東雲さん自身が編集したオフショット動画をボーナストラックに収録する
- 短時間収録で低価格の作品を出す
以上です。
売れるかどうかは分かりません。
ただし、お仕事オフの作品は今までにないイメージ作品になることは間違いないと思います。
まず
「胸」と「お尻」の二刀流ということですから、
胸派向けとお尻派向けに2作品の同時発売というのが1つめの案です。
これは、小柳歩さんや、滝沢乃南さん、福永ちなさん、夏目理緒さんなどがすでにされている手法なので目新しくはありませんが、胸派とお尻派に分けての2部作はあまりないのではないかと思います。
さらに、過去の2作品同時発売では、コンセプトが異なっているものが多かったです。
そこで、今回の2作品は、チャプター構成も衣装も全く同じものが登場するのですが、胸派向け作品では胸:お尻を8:2くらいで、一方のお尻派作品では胸:お尻を2:8くらいになるような内容にしてみるのはどうでしょうか。
今までになかった作品になると思います。
そして2作品に分けて出すもう1つの案が
お仕事オン作品とオフ作品の2部作ですお仕事オンの作品は通常通りのグラビアイメージ作品。
オフ作品の方は、YouTube動画でも見られる私服に眼鏡姿でオフの日。うみさんの部屋で過ごす様子を収めた作品です。
もちろんフィクションの私生活で構わないのですが、プラモデルを作っている様子や、それをYouTube用に自撮りしている様子、パソコンで編集している姿を収録します。
服装はラフな私服や部屋着。タンクトップと短パンなどで胸元とふとももに目がいく衣装にします。
以下、うみさんからイメージしたものですが、一般的に当てはめられるよう「彼女」という表記にします。
内容
モデルさんのオフの日の日常をパソコン画面を通した固定カメラでのぞき見しているタイトル
「彼女と過ごす1週間」「彼女の日常」
(センス良いタイトルが思いつきませんでした)
チャプター構成
チャプター7つで月曜日から日曜日までの1週間。
それぞれの曜日でイベントが起こります。
物語の流れとシーン演出
1)月曜日
彼女のファンである視聴者が彼女のTwitterをチェックしていたら突然意識が遠のき視界が暗くなる。気が付いたら彼女の家のパソコンモニタに乗り移ってしまい、モニタ越しに彼女の部屋の様子を見ることができるようになる。
モニタを見つめる彼女と見つめあう形になり、彼女のいろんな表情を楽しめる。
自宅でパソコンを使ってネットショッピングをしている(基本固定カメラで固定視点)
露出のある部屋着でパソコンの向こう側にあるものを取ろうとして胸元が迫ってくる。
上の方のものを取ろうと立ち上がって短パンやミニスカ姿の下半身が映る。
などでセクシー部分を演出。
あ、もうこんな時間、と時計を見てパソコンをパタンと閉じて暗転。
2)火曜日
部屋の掃除をする。
タンクトップと短パンのような露出のある動きやすい恰好。
前のシーンと同様、
胸元が迫ってきたり、
四つんばいで床を拭いたり
テーブルを拭いて胸元が見えたり揺れたりのシーン。
3)水曜日
前シーンで買った品物が届く。
買った品物はイベントに使う衣装。
衣装は可愛い私服や水着。
着替えて鏡の前でポーズなど。
4)木曜日
前日の可愛い服を着てライブ配信。
ライブ配信が終わって、お風呂に入ろうと服を脱いで下着が見えかけたところでパソコンのスイッチを消し忘れていたことに気づいて消す。
これにより画面が真っ暗になって、ちょっとした焦らし効果を狙う。
5)金曜日
ポテチなどを食べながらネットで映画を見ていて途中指を舐める。
または、先輩のDVDを見て勉強中に先輩の真似をして飴を舐める。
飲み物を胸元にこぼしてしまい、ハンカチで拭く。
ダメだ、やっぱり洗濯しよう、と服を脱いで下着姿に。
服を持って行って着替えてくる。
6)土曜日
YouTube用の動画撮影。
撮影中にパソコンの調子が悪くなる。
んー、おかしいな、と困り顔。
スマホに友達から着信。
ちょうどパソコンの調子が悪くなったから息抜きにスマホに出て談笑。
お風呂の時間になり、入ってタオル一枚で出てくる。
動いているとハプニングでタオルがはだけて後ろ姿の全裸が見えちゃう。
慌ててタオルを戻して、パソコンを見ると、正常に戻っている。ほっとしてパソコンを閉じる。
7)日曜日
最後はパソコンの更新が表示され、更新作業をしたら画面が真っ暗になり、気が付いたらTwitterを見ている自分(視聴者)に意識がもどって終了。
または、突然の停電になり暗転した後、Twitterを見ている自分に意識がもどって終了。
ボーナスチャプターで、自撮りポーズなどの映像集。
他シーンの案
- グラビア仲間が部屋にきて女子会
- 撮影会の準備で水着に着替えたり自撮り
- 息抜きに楽しい動画を見たり漫画を読んだり
- エッチな動画をみて自分で触っちゃう
この作品が出る意義は
露出アップが進んでいく現状に対し、露出を上げるだけじゃなくても大丈夫だよ、という前例を作りたい。
これまで定石とされてきた演出ではない、新しい視点からのアプローチも可能であるという可能性を示したい、という思いがあります。
1チャプターの時間が長くできない場合は、あえて全体的に短い時間の作品とし、価格を下げた作品として発売するのも新しい試みになるのではないか、と思います。
◆
東雲うみさんTwitterアカウント◆
YouTubeチャンネル「うみちゃんねる」印象に残っている2作品同時発売作品
小柳歩さん
滝沢乃南さん
福永ちなさん
夏目理緒さん
発行所:株式会社マックス
90min、3,990円
XAM017

Exective Producer:生井伸彦(encounter)
Produced by:上村知之(GUILD)、北森正人(GUILD)
Directed by:上村知之(GUILD)
「ナッキーがキミの彼女になってあんなコトやこんなコトまで・・・」
「超エロ妄想ワールド暴走モード突入」
さて、その中身は・・・
発売元・販売元:株式会社イーネット・フロンティア http://www.enet-dvd.com/
89min、3,990円
ENFD-5215

エグゼクティブプロデューサー:宮本継一(E-NET FRONTIER)
撮影監督:徳永盛也
プロデュース・編集・監督:上村知之(GUILD)
「クラシックバレエで鍛えた柔軟な肢体と、88センチの迫力あるバストを武器にセクシーショットの連続で魅了させてくれます。」
サンプル動画にやられました。
セリフもあり、ポーズも開脚やカメラ目線がいっぱいで魅力的に感じました。菜月理子さんってこういう路線だったのかな?
さて、その中身は・・・