着衣フェチな管理人によるアイドル、着エロ系DVDのレビュー(所感)を集めたブログ
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発売元・販売元:(株)竹書房
57min+特典映像4min、3,990円
監督・撮影・編集:竹下 晃史(N.S.P)
プロデュース:光安 稔(竹書房)
エグゼグティブプロデューサー:伊藤 明博(竹書房)
「背は小さいけど、胸はおっきいIカップ
いま大注目のミヅキちゃんが登場!!」
「華奢な身体に、たわわなバスト
ロリ顔・ロリ声・女子大生
萌えツボ、いっぱい!」
新作ということと、パケ写にタンクトップからの下乳画像があったので見てみることにしました。
さて、その中身は・・・
チャプター構成
1)ストライプタンクトップビキニ。屋外でポーズ。柱にもたれたり、海が見える丘(高原)の上で。彼女自身が歌う歌がBGM
2)黄色のタンクトップ、デニムのホットパンツ。和室でゴロゴロ。タンクトップからはみ出る白のビキニ紐と谷間。押しつぶされる胸がたくさんあります。
脱衣。白のビキニになりポーズ。サイズが小さく、胸がはみ出ています。両腕で胸を寄せるポーズがたくさんあります。胸元のビキニを手でずらしたり直したりといった仕草も。
3)胸元の大きく開いたセーター、タック付きミニスカート。路地を歩く、縁側でゴロ寝。寝返りのたびに胸元が丸見え。ジャンプしたり、前かがみになったり。(ここがノーブラならさらに良かった)
4)紫の柄入りキャミソール(下はピンクのビキニ)。廃墟の中をカメラから逃げる。両手をしばられ、開脚ポーズ、お尻突き出しポーズなど。ビキニとキャミのシーンが交互に流れます。
5)ファーの白ビキニと猫耳でコスプレ。和室で猫ポーズ。映像エフェクト(昔のフィルム風、ややピンクがかった色調)あり。ボールにじゃれる。なわとびにじゃれる。そのうち少し体にからまる。シャボン玉で遊ぶ。
6)水色の変型タンクトップ(胸元や肩まわりに切れ込みが入っている)白のフレアミニスカート。ベッドの上で寝そべりポーズ。谷間丸見え(とうとうノーブラです)タンクトップの切れ込みを指でいじりながら胸を強調。フレアミニで四つんばいバックショット。スカートが良い。(スカートを使った挑発がもう少し欲しかった)
7)ホテルの寝室。寝起きドッキリ風の演出。3チャプター目の衣装で丘の遊歩道を歩く。赤ビキニで飛び跳ねたりポーズ。スタッフも写り、メイキング風。
8)金色ビキニ。浴室でローションを両手で胸をゆっくり撫でながら塗り塗り。お尻にも塗り塗り。胸、お尻の質感が強調されエロティックです。(チャプター時間短め)
9)白エプロンと白ニーソックス、髪飾りに白レース手袋でメイド風コスプレ。ソファで寝そべってポーズ。下に白水着を着込んでいます。エプロンの前掛けをめくったり、横乳あり。
10)赤紫のキャミソール。夕景の中屋外を歩く。
ボーナストラック)チャプター9の格好でカメラをご主人様にしてメイドに扮してくれます。コーヒーを入れて、うっかりこぼしてしまい、床を掃除します。その様子をご主人様(カメラ)がじっくりとらえています。彼女のセリフも入っています。
本当に華奢な身体なのに胸だけが大きくて、まれにみるボディの持ち主ですね。
水着に収まりきらない胸のやわらかさや質感が伝わってきました。
声はロリ声かどうかはわたくしには分かりませんでしたが・・・。
みどころは
・チャプター2のタンクトップ
・チャプター6の穴あきタンクトップ
でしょう。
チャプター2はゆるめなので前かがみになると谷間が丸見え。下に来ている白水着の紐も下着のようでドキドキです。
チャプター6はぴったり胸にはりついていて、それを手や指でずらすものだから胸の形が変形して柔らかさや大きさが良く分かります。
ノーブラ(?)なのも良い感じです。
チャプター8のローションの映像も短いながら破壊力抜群です。
形のいい胸とお尻がアップで迫ってきます。終始カメラ目線なのもグッド!
乳揺れもありますし、横乳下乳、ハミ乳まで全て入っています。
畳に押し付けてつぶれる胸や、手でゆっくりと撫でられる胸など彼女の胸の魅力がいっぱい詰まっているとおもいました。
こんなにたわわな胸なのにノーブラシーンが一つというのは惜しいかな、と感じました。
特にチャプター3のように胸元が開いた衣装を下着無しで着てもらえるとそれは凄いものになると思うのですが。
今後は、いろいろなコスプレを使った「萌えエロ(?)」で攻めると良いのでは、と思います。
制服、ナース、OLさんなど・・・。チャプター9であった水着エプロンのメイドさんよりも正統派が似合いそうですし。
その正統派なコスプレでも胸を強調するようなぴったり服や、胸元をはだけたり、はたまたノーブラだったりするだけでも魅力的なものになりそうに感じました。
感想をひとことでいいますと
「カメラ目線と、胸元を強調した衣装や演出が素晴らしいです。ノーブラシーンが1つなのが惜しい!」
といったところでしょうか。
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