60年代を意識したつくりなのか映像エフェクトを多用した映像。
BGMも60年代の楽曲風。このあたりはパッケージの説明通り。
(わたくし自身60年代は生まれていないので詳しく分かりません・・・)
エフェクトでもったいないと感じたのは色あせた雰囲気をだしているカラー変化。全体的に黄色っぽい映像になっています。
また、肝心のポーズやアングルで縦割り2分割で見にくくなったりソフトフォーカスになります。
パケ裏にあった「ハレンチスタイルと悩ましポーズ」ってなんでしょう?
確かに無いわけではないですが、カット割が多く、じっくりと見ることはできません。バイクを撮っているシーンも!
モデルさんがとても魅力的(表情や体つき)なだけに惜しい!!
後半は手ブラや、ローションをビキニの上から胸に塗り広げるといった場面もありますが、惜しいかな映像が全体的に赤味を帯びているのです。
肌色でないだけでドキドキしないものなんですね。
唯一「おっ」と思ったのはノースリーブを着てジャンプしたときの胸揺れでしょうか。よりすぎないカメラの位置に好感度↑。
感想をひとことでいうと、
「BGMとのコラボ。ソフトエッチなミュージックビデオです。」
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