着衣フェチ系DVDレビュー

ブログ名には「着衣フェチによる・・・」とありますが、これはわたくし自身が着衣フェチであるというよりは、アクセスのされやすさを考慮してのものだったりします。


「着エロ」という言葉が生み出された時には、うまいネーミングだなぁと感心すると同時に、あぁようやくこういったジャンルが前に出てきたか、と嬉しくなりました。
しかし、着エロがどんどん溢れ、それと同時に過激さも増し、これは着衣エロではない領域まできたのではないかと思います。


最近発売されるDVDなどの裏パケを見てもビキニの水着や、半裸のものが多く、うーん、なんか違うなぁとため息をついてしまいます。

わたくしが好むのは着衣の状態で女性が挑発的なポーズや表情を見せるもので、これは正確には着衣フェチとは異なるかもしれませんね。


チラリズムにも近いです。
ミニスカートで脚を組む、高いところへ登る。ユルユルのシャツの胸元から谷間が見える、など、過度な肌の露出がなくてもドキっとする場面は多いと思います。


肌を隠す服であってもどこかえっちに見えるものってありますよね。キャミソールやひざ上のミニスカート、ひらひらのフレアスカートなど人それぞれの好みもあると思いますけども・・・。
また、制服も私服とは違った魅力があります。


男性を誘惑する女性。普段着でありながら、こういうポーズはどう？この視線はどう？と体を動かしたり表情を変えたりしている様子を体全体が見える視点と表情が分かる視点とで魅せる映像。


ここの管理人はそういうものが好きな男です。
同じ嗜好ではない方にはこのページのレビューは役に立たないかもしれません・・・ね。