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着衣フェチ系DVDレビュー

着衣フェチな管理人によるアイドル、着エロ系DVDのレビュー(所感)を集めたブログ

May 13,2024

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↑   by at 18:35

January 07,2006

● 3.じらし

こちらを誘って挑発するだけではいけません。


一番大切なのはこの「じらし」の要素なのです。(と思っています。)


どんどん過激な映像になっていく着エロジャンルに必要なのはこの要素なのではないかとも思っています。


例えば・・・
上服を脱いで水着姿になる場面で、普通に脱いでしまうよりは、途中で脱ぐのをとめ、下乳を見せつける、という場面をはさむことでよりドキドキするのではないでしょうか。


あっさりとすぐにぱぱっと脱いでしまうよりも、一枚一枚脱いでいく方がエロスが高まると思います。


これは時代物で女性の着物の帯を取るときに、女性を回しながら脱がす様子であったり、野球拳のように一枚ずつ衣服をとっていくゲームがあったりすることからも分かると思います。


また、じらしは、挑発もかねています。


服を脱いで肌を見せるのは挑発でもあります。
また服を着るというじらしを行うことで、再び服を脱ぐことができるのです。ということで2回挑発できるということで、よりエロスが高まるといえます。


わたくしの好きな動作でもある椅子などに腰掛けた状態でスカートの裾をたくしあげふとももを見せる。というのがあります。
ゆっくりとたくしあげて見せる。だけよりは、見えそうになったら、少し裾を戻してじらす。そしてまたたくしあげる方がより良いと感じるのです。


こうすることでたくしあげる動作が2回楽しめるのです。


これをやっている映像はアイドル系、着エロ系、アダルト系全てにおいてまだあまり見かけないと思っています。
(今までで見かけたのはアダルト系で、カンパニー松尾氏による麗しの家庭教師シリーズでしょうか?ブラから出した胸をまたブラにしまう映像や、スカートをめくりあげたあと、また戻すという場面があり、かなり良かったです)


たいてい衣服を脱いで終わりです。
肌を出してしまえばエロスは最大になります。そこから先が無いのです。どんどん過激になっていく着エロ作品は裸体から先がなくなってしまうのです。挑発だけを続けていくと限界が来るということかもしれません。
挑発を繰り返すにはじらしが必要。


うまくじらしを取り込んで着エロ作品が進化していけるかどうか見守っていきたいと思います。
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エロスの要素

↑   by uramen at 22:42 | comments(0) | trackbacks()

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女性のラインが強調される着衣が好きな着衣フェチ。女性の曲線美にエロを感じます。エグいものよりチラリズム歓迎。
ニットセーターや白ブラウスでの胸のライン。タイトミニスカでのお尻のライン。濡れて透ける下着のライン。ぴったり張り付く衣服のシワ。ぴったりフィットなジーンズをはいたふともも。エロは日常にも潜んでいるものです。

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