着衣フェチ系DVDレビュー

体にピッタリと張り付くような衣装。

逆に体のラインが分からないユルユルの衣装。

どちらかというと体にピッタリとフィットした衣装の方が体のラインが出て魅力的ですね。
ぴったりフィットをテーマにした作品もあるようですし。

ピッタリの衣装といえば定番はボディコン。タイトスカート。競泳水着などでしょうか。

他にあって欲しいピッタリ衣装ってないですか？

わたくしは白ブラウス。ニットセーター。キャミソール。なども良いのではないかと思います。
普段着でもサイズが少し小さめでピッタリ（この場合パツパツともいえるでしょうか）になるとぐっと魅力が増すように思います。

ブラウスの前のボタンがピーンと張っていたり、セーターを着たときの胸部分のふくらみだったり、エロスの要素って身近にも潜んでいますね。

逆にユルユルといえば、体のラインよりはチラリの要素が良いですね。

前かがみになったときの胸の谷間が特にどきどきさせられます。
また、ぶかぶか大きめのYシャツや、ゆるゆるのワンピースを着た状態で両腕を上に伸ばしたときに裾が持ち上がって見えるふとももも素晴らしい・・・！

個人的に見てみたいのは、そんな大きめYシャツ、ゆるいワンピースを着た状態で、ベルトを着用する様子です。
ベルトを着用することで腰の部分がきゅっとしまり、Yシャツやワンピースの裾がスカートのように見えるのです。

ゆるゆるの衣装で体のラインが分からなかった状態から、腰の部分がきゅっとしまってスカートのように変わると、また違った魅力が出てくるのではないでしょうか。