着衣フェチな管理人によるアイドル、着エロ系DVDのレビュー(所感)を集めたブログ
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ちょうどいい「間の作品」というものがありません。
アイドル、着エロでは
アイドル系はイメージシーンだけでなくインタビューシーンがはさまれる。
着エロ系は着衣が少ない。あってもすぐに脱いでしまう。
つまり
アイドル系:着衣 ○ 挑発 ×
着エロ系:着衣 × 挑発 ○
アダルト系でも
盗撮もの(チラリズムをうたったフェチ作品なども含む)は女性からの挑発が無し。
企画モノはイメージシーンが短くすぐ絡みシーンへうつってしまう。
つまり
盗撮系:着衣 ○ 挑発 ×
企画系:着衣 × 挑発 ○
なわけです。
ちょうど中間の「着衣、挑発」を同時に満たす作品(ジャンル)が無いと思うのです。
いわゆる着エロ作品が世に登場した時にはこの「間の作品」がとうとう出てきたか!と思ったのですが、どうも違っていたようです。
まだ未開拓のジャンルはあります。フェチ色の強いものになるのかもしれませんが、中間の作品が出てきて欲しいと願います。
(心交社のフェチ作品はかなり良いですが、バリエーションが少なめで、パンスト中心のように思います。)
チラリズムなど、男性が「おおっ!」と感じるはずなのに、それを題材にした作品が少ないというのがなんとも不思議です。
それだけでは不満足という方が大半だからなのでしょうか・・・。
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