着衣フェチ系DVDレビュー

何度も見られるDVDしか手元に残っていきません。
すでに手放したものに対してもできるだけ思い出して所感をのせていきたいと思っています。

女性の魅力というものは隠し切れないと思っています。
ミニスカートから伸びるふともものまぶしさに比べると脚全体を覆うジーパンは露出が少ないですが、
まったく魅力がなくなるわけではありません。
ぴっちりとふとももにはりついたジーパンであればふとももの魅力は十分に伝わりますし、ヒップのラインも強調され、そこからも女性らしさを感じてしまいます。


裸体がエロスの全てではありません。
着衣状態でのポージングやダンスなどの動きにぐっとくる方はいませんか？


たとえば、半そでの白いブラウスをまとった女性が両腕をからめながら頭の上へ伸ばすしぐさ。
ニットセーターをきた女性が腕を後へ大きく伸ばして胸をはる動作。
タイトミニスカートの女性が腰をくねらせ挑発的なダンスを踊る動作。
また、ゆっくりと腰を降ろしたときにひざ上だったスカートの裾がふとももの中程までずりあがる様子。


ドキっとする男性もいらっしゃるのではないかと思います。


わたくしの理想の映像はひこととでいうとこういった「着衣からのチラリズム」なのです。
チラリズムとはいえ、完全に見えて無くても構いません。
そこが着衣フェチとタイトルをつけた理由でもあります。


見えそうなくらい。というのがちょうど良いのです。

DVDを購入するかどうかは全てパッケージの写真を見て判断しています。


お金に余裕がないので、どんな映像が含まれているのか想像しながら
購入しております。


時にはレビューページや、アマゾンなどのレビューを参考にしています。


想像以上のものがあったり、想像していたものが全く無かったり、作品によって様々ですね。


インターネットで安く買えるのにいまだに店頭で手にとって見てしまいます・・・。

女性に魅力を感じる点は大きく３つあると思います。


１．体のライン
２．表情
３．肌の質感


グラビア写真などで、ドキッとさせられるものにはこの３つの要素が入っているのでは
ないでしょうか？


１．体のラインを美しく見せる。
男性にとってはエロスを感じるラインというのがそれぞれあると思います。


直立不動よりも、ポーズをとっているほうがいいですよね。


２．顔の表情。
うつろな瞳や、ゆるめの口元など、無表情でいるよりは何か表情があるほうが魅力的です。
エロスではないかもしれませんが、笑顔が何より魅力的です。


３．肌の質感とはむちむち感とでもいいましょうか。
体のラインを作るものでもあるので、ポーズとの関係もありますが、きめ細かい肌。
白い肌。触るとやわらかそう、弾力がありそうといった肉体からイメージされる感覚です。
極端な細身よりもややぽっちゃりした肉付きのよい女性の方に魅力を感じてしまいます。
胸の大きい女性、お尻の大きい女性ですね。

笑っていいとも出演中の坂下千里子嬢と、乙葉嬢。
彼女たちの衣装が時々ミニスカートなので、楽しみです。


ああいう衣装ばかり登場するイメージDVDはでないのでしょうかねー。


ビキニなどの水着ショットが多い中、ミニスカート衣装のみが出てくるものがあってもいいのではないかなー。
タイトミニ、フレアミニ、デニムミニなど。
この間の乙葉嬢はタータンチェックのミニスカートに黒のニーソックスという素晴らしいものでしたぞ。


ふとももに釘付け！
脱がない、衣装でのイメージビデオ。これぞ本家着エロだと思うのですが・・・。


乙葉嬢は確か、乙菜（大人）になる前だから「菜」の前で「葉」ということで芸名がついたと聞いたのですが、いつか名前も変わるのかなー。