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着衣フェチ系DVDレビュー

着衣フェチな管理人によるアイドル、着エロ系DVDのレビュー(所感)を集めたブログ

May 21,2024

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↑   by at 04:11

March 30,2006

● soffice 瑠花 ★★

フォーサイド・ドット・コム
40min


Director :Yukihiro Akiyama[J-HEAT]
Editor :Yukihiro Akiyama[J-HEAT]
Assistant Producer :HIroki Baba[J-HEAT]
Producer :Takeshi Kawazoe[J-HEAT]
Exective Producer :Kayoko Hanamura[For-side.com]



グラビア見まくりにて。
サンプル画像が良さそうだったのにひかれて見てみることに・・・。


さて、その中身は・・・。

サイズの小さいホットパンツにぶかぶかの長袖セーターが良かったです。
この衣装は新鮮でした。


ホットパンツのサイズが小さいため、常に半ケツの状態で、ぶかぶかのセーターは胸元がぱっくり開いていて肩まで露出しています。これだけでも魅力的なのですが、なんといっても下着を着けていない、ノーブラなのです。
その状態で飛び跳ねるものだからセーターの中で跳ねる胸の動きや、ちらりと見える谷間。そして前かがみにもなってくれます。
見えそうで見えない胸元がとてもよかったです。


今後各メーカーさんにはぜひこの衣装を採用してください、と言いたいです。


その衣装はこちら


全体を通して黒のタンクトップにデニムスカートという私服で帰宅途中何者かに襲われるという流れがあります。シーンとシーンの間にストーリーのように挟まれています。もちろん何者かというのはカメラです。
彼女が逃げるのを追いかけて、最後には服をやぶいてしまいます。


インタビューシーンは何かをされながらインタビューされています。最後のメイキングで種明かしがありますが、予想した通りでした。(足ツボマッサージ)


シャワーシーン
黒下着
獣柄セクシー水着
前をはだけた男性モノTシャツ
赤ビキニ水着にローション塗り


など、いろいろなシーンがありますが、ほとんどポーズを決めた状態の映像で動きが少なめでした。
クラブで黒下着シーンでは谷間見せと四つんばいによるTバックお尻がありました。


しかしなんといっても最初のノーブラだぶだぶセーターのシーンが一番の見所だと思います。


アヒル口にくりくりおめめで菅野美穂+真鍋かをりのような顔立ち。スタイルもむちむち系。
変なストーリーは入れずに着衣からのチラリズムに凝ればもっと良かったのでは、と感じました。


感想をひとことでいいますと
「ノーブラでぱっくり肩まで開いただぶだぶセーターの着衣シーンが見所です。前かがみで見える谷間に釘付け必至。」
といったところでしょうか。


soffice 瑠花 ★★


 

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着エロ系レビュー

↑   by uramen at 22:10 | comments(0) | trackbacks()

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女性のラインが強調される着衣が好きな着衣フェチ。女性の曲線美にエロを感じます。エグいものよりチラリズム歓迎。
ニットセーターや白ブラウスでの胸のライン。タイトミニスカでのお尻のライン。濡れて透ける下着のライン。ぴったり張り付く衣服のシワ。ぴったりフィットなジーンズをはいたふともも。エロは日常にも潜んでいるものです。

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